「ZERO」 2024/12/19 23:44 Facebook에 공유 URL 복사 신고 「ZERO」きみの声が聴きたくて我慢と想いを軽くぶつける恋の始まりの 遠慮みたいなのどっちに転んでも今よりは僕らしさがなに 僕にはわからなくて考えすぎて邪魔をしていた好きになるまで平気さきみのこころに入り込むなんてうまくコントロールされてる動かない時は 充電すればいいpleaseチャージ数なんていちいち数えなくても道端のお花におはようと僕は この歩みさえ楽しくてふたりだけの合図僕らにしか出来ない呼吸うまくコントロールされてる動かない時は 充電すればいいpleaseチャージ予備の電池ならちゃんとあるきみがひとりなら 僕はゼロで僕がひとりなら きみはゼロできみと僕で ふたりで半分こねえ、愛してるんだよ愛しているんだ、きみをふたりだけの合図僕らにしかできない呼吸せーので ふたり一緒にきみと僕とで、イチになるZEROとZEROでもイチになるそれがきみと僕の奇跡さwriting by rumio