寂しがり屋の妄言。
今回の画像でどんなに鈍感な人でもわかり始めてますが、答えは言わないでください。
どうせ金曜の12時に消す寂しがり屋の独り言なんですから。
クソ野郎は考えました。
ゴミ野郎に戻ってみたい。と。
クソ野郎はクソ野郎じゃなければ傷つかないと思ったのです。
そして、ゴミ野郎は…。
そのためなら、今までの縁をなくしても構わないと思いました。
寂しがり屋なのによくこんな寂しさを感じたがるのか、私には分かりません。
あくまでも、寂しがり屋の話ですから。
嫌ですとか、忘れないでとか言ってるくせに未練がある。
めんどくさいゴミ野郎ですね。
私がそんな知り合いがいたら縁切りますよwww
ねぇ、皆さんもそうでしょ？
だから、ゴミ野郎がクソ野郎に戻らないようにきちんと言いましょう。
それが、1番心に来るんです。
リアルでも、そんな事されてきたので問題はありません。
クソ野郎を消してしまいましょう。
ゴミ野郎を追い出しましょう。
鬼は外福も外。
笑う門には鬼が来る。
見えぬ敵見て我が身を可愛がれ。
エンヤートット。
エンヤートット。
泥船は沈んでも頭を叩きます。
辛子味噌なんて甘えです。
知らぬ知らぬはゴミ野郎。
どうぞご慈悲を、変わらぬご慈悲を。
ここを去っても呟くのは…いまもほぼしてねぇーじゃねぇーか。
じゃあ、ご慈悲は呟かせてやることとする。
エンヤートット。
エンヤートット。
泥船はまだ沈まない。