【無題】 2018/04/02 23:37 Share on Facebook Copy URL 신고 【無題】居場所が欲しいと嘆いては、自分で居場所を無くしていることに気がついて、焦って手を伸ばしてももう手遅れで、泣いて枕を濡らす。その後悔を忘れて自分はまた自ら居場所を無くしていくのだ。自分の初期の名前を知っている人間はもう片手で数えられる数まで減った。彼らがいなくなった時、その時は自分もこの場を去ろうとおもう。