【前回までのあらずじ】クロノトリガー編 2-2 2024/12/04 03:34 Facebook에 공유 URL 복사 신고 라이브 예고 2024/12/04 20:00 【前回までのあらずじ】クロノトリガー編 2-2・そんな折、女王の宮殿を訪れたしょうさんらを女王と預言者は危険視。もと来たゲートに強制送還し、戻ってこれないよう結界まで張られてしまう。魔神器に触れたことで不思議なチカラを得たマールのペンダントは、これまで見てきた封印の扉や箱を開けられるようになっていた。封印付きの扉が古代以外にどこにあったか記憶をたどり、未来の「監視者のドームへ」。・監視者のドームの封印の扉のむこうには時を渡る翼「シルバード」が保管されていた。理の賢者ガッシュが遺した最後の開発品。ドームに常駐するの謎の生物には生前のガッシュの記憶と人格が移植されており、しょうさんらはシルバードを託される。・シルバードで古代へ再訪問。天上世界へ行けばまた追放の同じ轍を踏むので、地の民の村を訪問。そこにはサラが来ており「命の賢者様を助けてほしい」と頼まれる。かつてジール王国には命・理・時の3名の賢者がいたが、乱心した女王の海底神殿計画に反対したためそれぞれ”島流し”的な扱いをされた。命の賢者は地の民の村からつながる「なげきのやま」の幽閉されたことを聞き、一行は山へ急いだ。