女子中学生に数学を教えてみる！
3/28～4/3の期間、熊本から中学生姪っ子が東京の私のところへ独りで泊りに来ることになりました😊
東京見物させてあげることが主な目的ですが、数学が苦手（私は得意♪）なので滞在期間中に数学を教えてあげることになっています。
来年度は中学2年生になるので、早いけど授業で習う前に『確率の導き方』を教えてしまおうと思います。（超予習♪）
「数学が何の役に立つのかわらないからつまらない」というのが姪っ子の言いぶんなので、これを打破する題材選びが肝心です😉
そこで考えたのが、近所の『串カツ田中（串カツ居酒屋：子連れ可👍）』に連れて行って串カツを一緒に食べながら、そのお店で提供している【チンチロリンドリンク】のサイコロを振らせてあげて一緒に遊び（子供はコレが好き）、帰宅後にそれを題材に『確率』を教えます😂
『なぜ単品でドリンクを注文するよりもチンチロリンドリンクにチャレンジするほうが得なのか』を確率論風に説明してみようと思います！
勉強も『お笑いの要素』を取り入れると楽しいものです♪
私の目標は『確率の理解』よりも『数学を好きになってもらうこと』です😉
ますば、樹形図の書き方から教えねば・・・🤔
しかし、３６種類の出目の組み合わせを書くことをめんどくさがったらアウトですな😣