FF13解説2

FF13解説2

・黙示戦争
約600年前に勃発したコクーンとパルスの戦争、パルスのファルシがルシの軍勢を率いてコクーンに侵略してきたのが発端。
結果はパルス側の敗北、コクーンは一部外殻を破損するのみだった。
この戦争があったためコクーンの人々はパルスのファルシを恐れている。
なのでパルスのファルシに関係がある人はパルスのファルシのルシの可能性があり、コクーンを滅ぼす存在だと考えられている。→だからパージ(排除)しなくてはいけない。

物語の始まりはパルスのファルシがコクーン内で発見されファルシとパージ対象者をパージするところから。
パルスのファルシが発見された周辺にいた人はパージ対象者となってしまいパージされてしまう。

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