突然なにか書こうと思ったので、少し暗めな文になりま 2015/11/02 16:39 Share on Facebook Copy URL 檢舉 突然なにか書こうと思ったので、少し暗めな文になりますが大丈夫な方はお付き合いください。人は知らないうちに去ってしまう。しかし、私たちは去ったものがまだそこにあると信じたくなる。前触れもなく起きた事象を簡単に信じることなどできない。だが、人生とは、予測のできない命懸けの大冒険なのだ。それは私たちも同様で、果てしなく時間の有限な中、天命を覆すことはおそらく不可能なのだ。もし、そのようなことができたのなら、それはまさに人知を超えたものだろう。私たちは、故人の想い・思念を忘れずに、今を生きよう。生きていることには意味が有ると誰かが言うように、その意味を達成しよう。達成したら、切り捨てられるかもしれない。それでも、意味のある人生を作り上げられたほうがマシだったと思えるだろう。長き人生、短き人生、意味なく人をしているわけではないと、少なくとも私は信じたい。どんな人生だって、一つ以上の何か大きな意味を持っていて、その意味を誰かに届けたい。ひとりでも多くの人に、意味を知っていて欲しい。長文になりましたが、こんな稚拙な文面に最後までお付き合いいただいてありがとうございます。