久保田学の裁判にかかる弁護士費用を捻出したい！

９月１９日に「ＮＨＫから国民を守る党」の久保田学との裁判の判決が言い渡されます。判決がどうなるかは分かりませんが、新たなアクションを起こすべく弁護士費用がかかります。これまでnoteの売上の中からコツコツと裁判費用を捻出してきましたが、先日の参院選で「ＮＨＫから国民を守る党」が政党要件を満たして以降、皆さんに伝えるべき内容があまりに多すぎて、無料レポートを連発しております。noteでサポートをしてくださる方もいらっしゃるため、どうにか生活はできておりますが、皆様からのご支援で弁護士費用を捻出したいと考えております。

◎募集する金額の内訳
弁護士費用 ¥54000
キートスに差し引かれる手数料１０％

これは３件抱えるスラップ裁判のうちの１アクションの弁護士費用になりますので、これからかかるであろうトータルの費用を考えれば「挨拶代わり」みたいな金額です。また、今回の裁判で久保田学に対しては反訴もしており、場合によっては久保田学が僕に慰謝料等を支払わなければならないという判決が下される可能性がありますが、その場合であっても、久保田学が判決に従ってお金を払うとは思えません。こうしたことを考えると、まだまだ僕が負担しなければならないお金はたくさんあり、回収するのにも時間がかかることになりそうなので、僕が貧乏であることに変わりはありません。皆様からの温かいご支援をお願いしたいと思います。

僕が久保田学に望むことは「ＮＨＫから国民を守る党」に洗脳されるのではなく、人気配信者として真っ当に生きていくことです。もし歳費が差し押さえられたり、あるいは、議員を失職するようなことがあったとしても、それは「法律の専門家」を自称する偏差値３８のデタラメおじさんを信じ、やってはいけないことをやってしまったことに対する代償です。刑法でなければ刑務所に行くことはありませんが、「民法を守らなくていい」という尊師のお言葉を信じてしまうと、そこにはお金が発生してしまいます。久保田学が居るべき場所はＮＨＫから国民を守る党ではなく、いわゆる「キッズ」と呼んでいるリスナーの前のはずです。リスナーと向き合うことこそが人生を豊かにする道だと考えます。この裁判がリスナーを裏切らないための一つの転機になると良いと考えます。