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少しずつ、少しずつ。社会のスピード感に追いつこうとせず。自身の障がいと向き合いながら自分のペースでゆっくりと。ぼくが歌う理由は生きていたというアーカイブのようなもの、生きていた証。誰かのほんの少しの人生に関われたら、、、そんな歌を届けたいです。
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