📽『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を襲う数々の

📽『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を襲う数々の悲劇😰




1️⃣上映時間(193分)
3時間超えの作品はそれだけで一気に敬遠傾向

2️⃣インターバルなし
近々ではRRRやマーベル作品が3時間近くあるがやはりインターバルなし 特にライト層は敬遠傾向 長尺映画には上映前にお餅や大福を口にするのが有効との事

3️⃣料金
通常料金+3D料金+特別料金(IMAX、ドルビーシネマ、4DX、MX4D)だけで高品質設備鑑賞するにはこれで基本3.000円程度はする事になる また、フードやパンフレット、グッズを買うとなると5.000円超えは必至 貧乏化が進む日本には財布が緩みにくい環境は否めない

4️⃣前作の印象+今作のリピーター抵抗
前作観た人からは完全映像特化でストーリーに印象無いと記憶する人が多数存在 中にはキャラデザに抵抗ある人も… 今作も同様で、映像◎ストーリー❌でリピート作品にはなり難い?

5️⃣前作のメディア展開
サブスク配信はしてるものの幾ら映像特化作品とは言え13年の時を経て地上波放送が無かったのは痛手

6️⃣現在の劇場公開中作品の包囲網
現時点で187億突破のワンピRED、100億突破のすずめの戸締まり、50億突破のスラムダンクと邦画アニメ大作が続々と猛威をふるい、更にはDr.コトーやブラックナイトパレード等の実写邦画にも客を奪われている

7️⃣2023年も襲う強敵作品
非常宣言、ファミリア、コナンのTVシリーズ特別編集版、イチケイのカラス、妖怪ウォッチ新作、アイカツ!、金の国水の国、レジェンド&バタフライ等が一月だけで話題作が続々公開予定




ザッとこんな感じだろうか アバター2が現時点で2週目で14億は突破したようだが前作の159億を考えると大コケも大コケ アバター3以降は更にエゲツない事になる事が予想される ただ、映画界として完全映像特化作品としては2022年の映像技術では神レベルなのは絶対に豪語出来る作品であり劇場で観ておく必要性はあるのは確かである この年末年始に一度はあくまで完全映像特化作品として鑑賞する事をお勧めしておく

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